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詩を書く人、編む人、デザインする人たちが集い合った茶話会が、雨の春分の日、なごやかに暮れようとしています。ゲストに詩人・川口晴美さん(前列左から二人目)をお迎えして詩集を手に並ぶのは、川口さんの詩の教室で学んだ新鋭4人の詩人たち。思潮社の藤井一乃さん(後列左から二人目)と共に、この日を企画してくださいました。左端の伊口さやさんは詩集がお顔代わりです。 前半は、川口晴美さんが、詩の教え子たちへの聞き手として、そしてデビューした彼らの詩の読み手として、明快なことばで歌うように、心地よい座談の流れをつくってくださいました。 すでに第一詩集が思潮社から刊行されているのが、伊口さやさん(左)の『大人になったらこわくないよ』と、湖中千絵さん(中央)の『液体に溶けただれかの音楽』。詩との出会いや、いきさつが、それぞれの個性で語られる楽しさ。 後半は、思潮社の藤井さんが進行役に。詩が本になって、よきものとして伝わっていくよろこび。この思いが藤井さんのみなもとにはつねにあって、その実現のための誠実な仕事ぶりに感嘆し助けられ、藤井さんの出身地・富山県富山市が私の父祖の地であることも嬉しいご縁で、思えば長いおつきあいになりました。 登壇の4人は、詩誌[mimicer]を運営する同人仲間で、表紙の絵も手がける名端みちるさん(中央)は、現在、第一詩集の出版を藤井さんと準備中です。左隣りの高野泰地さんは、先日、西脇順三郎賞新人賞を詩篇「手紙」で受賞したばかり。若い書き手のみなさんがひとりになったりつながりあったりしてこれからの現代詩をつくっていくのですね。自作の朗読、川口晴美さんの『半島の地図』からの朗読なども初々しく聴かせてくれました。 ![]() 最後には受賞記念と刊行記念をお祝いして、高野さんと湖中さんのお二人に花束と落ち葉の形の色鉛筆のサプライズプレゼントも! しっとりと深い、よい詩の時間でした。みなさま、ありがとうございました! ![]() #
by hazukihallhouse
| 2026-03-21 10:53
| *詩の会のごあんない
![]() ![]() 横田先生とは長いお付き合いのピアノ調律師、練木幸代さんも、いつも丁寧に聴かせてくださいます。ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」。素敵でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by hazukihallhouse
| 2026-03-16 09:41
| *音楽会のごあんない
はるちゃん15歳は名ピアニストです。2年前、この部屋でひらいてくれたコンサートで、なみなみならぬその実力と愛らしさをたっぷり知ってノックアウトされました。この春もまた、と、きょうは学校帰りに、出来立てのチラシを持ってやってきてくれたはるちゃん。春色のイラストも文章も、もちろん、はるちゃんオリジナルです。
![]() 型どおりのコンサートでは味わえない仕掛けが今回も色々あるそうで、実に楽しみ。善福寺公園に咲く桜がきっといちばんきれいな頃の、3/27(金)夜の回と、3/29(日)昼の回と夜の回。15の春に、3回公演に挑むはるちゃんの、クラシック音楽と人への愛にあふれたピアノコンサートです。ぜひ聴きにいらしてください。ご予約、詳細は葉月ホールハウスHPへ→ ![]() #
by hazukihallhouse
| 2026-03-13 19:29
| *音楽会のごあんない
![]() 一夜明けた日曜日の善福寺公園は一面の銀世界。3月20日は桜の開花予想日の、その前日のようですね。よい春の詩の一日になりますように。お待ちしています。みなさま、ありがとうございました! #
by hazukihallhouse
| 2026-02-08 11:19
| *詩の会のごあんない
![]() ![]() #
by hazukihallhouse
| 2026-01-05 11:12
| *展覧会のごあんない
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