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カテゴリ:*詩の会のごあんない( 40 )

2019 言音〜kotone〜朗読version

声優の福絵美子さんが、ご自身の朗読会を企画してくださいました。
つややかな声は千変万化。物語世界がぐんぐん、ふくらんでいきます。
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朗読ボランティアで落語もなさる小沢采子さんとの共演にも引き込まれました。
原作を読み込み、それぞれの声の表現を絶妙なバランスでつなげ合うお二人。
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朗読家ならではの明瞭で美しい声がすみずみにまで行き届く心地よさ。
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本日の受付担当で、同じく声優の、わくさわさんと最後に一枚。
みなさま、ありがとうございました !
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by hazukihallhouse | 2019-12-08 17:33 | *詩の会のごあんない

① 2019[トロールの森]

[トロールの森2019]が始まりました。
床の上に置かれた光とスクリーンによる作品構築に、昨日、半日がかりで取り組んだのは、
ミュンヘンから参加のキネティック・オブジェクト作家、マルティナ・ケドラーさん(左)。
右は、ロンドン育ちで現在は日本在住のペインター、ジョン・デルフィーノさん。
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ジョンさん(右)の作品は水のささやきに想いをめぐらせた大作[AQUARIUS]。
マルティナさんの左は[トロールの森実行委員会]広報として大忙しの高城佐知子さん。
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ニューヨークから来日し、善福寺の[遊工房アートスペース]で滞在制作された、
クリントン・キングさんとジュリー・カーティスさん夫妻のユニークな絵画とオブジェも。
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野外アート展として人気の[トロールの森]が、
葉月ホールハウスを会場にご利用くださるのは初めてのこと。
みなさま、三週間、どうぞよろしくお願いいたします!
詳細はこちら→
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by hazukihallhouse | 2019-11-03 13:19 | *詩の会のごあんない

2017 詩に唄えば〜前橋ポエトリー・フェスティバル in 東京

詩人の和合亮一さんが福島から初めて来てくださいました。
6年前の震災時に放たれた「詩の礫」は今なお鮮烈な記憶です。
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現代詩の若きホープ、文月悠光さんとの対談は、音楽への思いを軸に軽妙に。
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後半は和合さんの自作詩の朗読から。気持ちを込めた緩急自在で明快な表現に引き込まれました。
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和合さんのことばに寄り添い、ドラマティックな音楽をシンセサイザーで送り出したのは池永正二さん。
あらかじめ決められた恋人たち『After dance/Before sunrise』でおふたりは共演されているのですね。
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そして文月悠光さんはこの日、自作詩で歌唱デビュー!
作曲の前橋在住シンガーソングライターkukuさんの優しいピアノで、可憐に歌い上げました。
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ラストは、前橋からThe Eyesのミュージシャンたちと来てくださった詩人の新井隆人さんの朗読が、
ギターとジャンベとパーカッション、口琴からなる音楽とともに深い迫力で。
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新井さん(前列・左)は前橋ポエトリーフェスティバルなどを企画する「芽部」代表で、本企画主催も。
共催の思潮社「現代詩手帖」編集長の藤井一乃さん(後列右)と編集部の遠藤みどりさん(左隣)らと、
(前列右より)和合亮一さんと文月悠光さん、kukuさんら出演のみなさまたちを囲んで。
みなさま、ありがとうございました。詩と音楽。なつかしい原点にふれた思いでした。
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by hazukihallhouse | 2017-03-21 11:07 | *詩の会のごあんない

2016『現代詩手帖』編集長の藤井さんが尾関さんと

7月最後の日曜日、思潮社『現代詩手帖』の編集長・藤井一乃さん(左)が、
「詩が生まれる場所」という10月号の企画取材にいらしてくださいました。
藤井さんや、今は沖縄在住の詩人・白井明大さんのおかげで、
葉月ホールハウスに詩が満ちた日々をなつかしくお話ししました。
聞き手は新井豊美さんを偲ぶ詩の会でお世話になった詩人の尾関忍さん(中央)。
展覧会中の池田真弓さん(右)と同じ多摩美のご出身とわかり、取材後も楽しい女子トーク!
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by hazukihallhouse | 2016-07-31 19:55 | *詩の会のごあんない

②文月悠光さんの詩と。(撮影=深堀瑞穂)

人の姿のない高山裕子さんの絵に、
ことばをどう与えていったらいいのだろう。
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そう思った文月さんは、絵に息づかいを響かせていった、と言います。
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そうして生まれた絵と詩のリレーによる新作を、
ひとことひとこと確かめるように朗読する文月さん。
「いまは地に足を取られているが/いつかは空に引き取られていく。/
わたしもまた/だれかを染めつくす朝焼けとなる。(『うたごえ』より)」
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カラトユカリさんのおだやかなギターを得て、
文月さんの朗読は絵のある空間をドラマの場に変えました。
明晰なことばのつらなりに引き込まれます。
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絵と詩と音楽、三人三様の女子トークでは、最年少の可愛らしさで。
文月さん、高山さん()、カラトさん()、
そしてお客さま、ありがとうございました。
②文月悠光さんの詩と。(撮影=深堀瑞穂)_e0151902_13274977.jpg


by hazukihallhouse | 2015-07-23 15:36 | *詩の会のごあんない

①文月悠光さんの詩と。

若き詩人・文月悠光(ふづき・ゆみ)さん。
第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で中原中也賞を最年少受賞された記憶は鮮烈です。
このたびは高山裕子さん個展ゲストとして、高山さんの絵によせた詩作を4篇お願いしました。
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高山さんの色彩ゆたかな絵からは、たくさんの力強いことばやイメージがわいてきました、と文月さん。
個展最終日には、詩と絵と音楽[月の三重奏]でトークや朗読もしてくださいます!詳細→
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by hazukihallhouse | 2015-07-04 19:21 | *詩の会のごあんない

伊藤比呂美さん[自作を読む 自作を語る]のご報告(撮影=深堀瑞穂)

カリフォルニアから帰国中の詩人・伊藤比呂美さんが、
二度目の葉月ホールハウスにいらしてくださいました。
海野次郎さん展覧会の最終日のことでした。
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企画と進行は、海野次郎さんのマネジメントをなさっている、AS-planの渡邊由紀子さん。
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伊藤比呂美さんの詩に衝撃を受けた若き日の記憶は鮮烈ながら、
30年前から奥多摩の峻厳な自然のなかに画室をかまえ、日本画の制作に打ち込んでこられた海野次郎さん。
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時は経ち、
今年の伊藤比呂美さんの新刊『木霊草霊』の自然観にあらためて魅せられたのをきっかけに、
この日の朗読会が実現したのですね。
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伊藤比呂美さん。
その圧倒的な求心力。優しさ。深さ。いさぎよさ。
幾多の試練を経て今がいちばんチャーミング!と声に出して言いたい葉月ホールハウス管理人です。
うねるように繰り出される伊藤比呂美さんのことばの波にみんなしてからだをあずけたような、
そんな幸福な時間でした。
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曾祖父の詩人・高橋元吉ゆかりの前橋文学館で、
詩に寄せた即興演奏をしている高橋在也さんにもおいでいただき、
自由なピアノで花を添えてもらいました。
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あっというまの濃密なひとときでしたね。
みなさま、ありがとうございました!
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by hazukihallhouse | 2014-12-11 13:44 | *詩の会のごあんない

②谷川俊太郎さん&賢作さんの「せんはうたう!」(撮影=深堀瑞穂)

せんはとぎれない/せかいがとぎれないから
せんはどこへでもいける/じぶんがみちだから
せんはじゆう/せんはなににでもなれる

詩画集『せんはうたう』(2013・ゆめある舎刊)は、谷川俊太郎さんのこの詩からはじまります。
せんを描いたのは望月通陽さんです。

 葉月ホールハウスという場をひらくとき、葉月ホールハウス管理人は、
ホールのロゴマークを、思い切って望月通陽さんにお願いしました。
できあがってきたロゴは、美しいせんの絵で、しかもふたつもありました。
あのときのよろこびと安堵の意味が、
谷川さんのこの詩で今、きれいに解き明かされたような気持ちです。
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あれから4年たち、2013年クリスマスイブのこの日、
望月さんのポルトガルタイル絵の展示空間に、谷川俊太郎さんと賢作さん父子がいらしてくださいました。
俊太郎さんは詩の会に続いて2度目、賢作さんはピアノソロとDiVaのコンサートでもう4度目ですね。
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クリスマスにふさわしい賢作さんのピアノと俊太郎さんの朗読に、左右いっぱいのお客さまが聴き入ります。
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キラキラ 光っているものは
どうしてもどこかに 影をつくる
大きなクリスマスツリーが立った」を読む俊太郎さん。
かざらない俊太郎さんのまっすぐな声が
白い空間のすみずみにいきわたります。
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詩画集「せんはうたう」のなかの俊太郎さんの詩は、
望月通陽さんの絵とたわむれるように、かろやかなつぶやきのように、うたわれています。
この日はそれらが一編の詩として読まれました。
賢作さんの洒脱なピアノが俊太郎さんの朗読を最大限に生かしめて、
詩と音楽が、気持ちよく呼吸しながらしずかに降ってくるような、そんな幸福にみたされました
第2部には、この本を企画編集された谷川恵さんと望月通陽さんも登場されました。⇒Click!

②谷川俊太郎さん&賢作さんの「せんはうたう!」(撮影=深堀瑞穂)_e0151902_17190176.jpg②谷川俊太郎さん&賢作さんの「せんはうたう!」(撮影=深堀瑞穂)_e0151902_17191531.jpg

by hazukihallhouse | 2013-12-30 22:16 | *詩の会のごあんない

④[吉原幸子草稿展]フィナーレです!

充実の詩の時間でした。この1枚にはおさまりきれない、たくさんの詩人とお客さまが、お集まりくださいました。
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才能と美貌。底知れぬ愛情と、それゆえの傷。
すべてにおいて稀有な存在であった詩人・吉原幸子さんに捧げられた時間でした。
吉原幸子さんがみずからを投じて立ち上げた「現代詩ラ・メール」のために捧げられた時間でもありました。
吉原幸子さん没後10年、「現代詩ラ・メール」創刊30年。1日前の6月28日は吉原幸子さんのお誕生日。
そんな節目の季節の開催でした。

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「こんなにかわいらしい人、いるかしら。吉原さんを見て、そう思ったの」
新川和江さん(中央右)のやわらかさが会場を包み込み、なつかしい笑みが、さざ波のようにひろがります。
吉原幸子さんとともに「現代詩ラ・メール」を牽引された新川和江さん。思い出は限りなく、お親しい新藤涼子さん(左隣)と詩人同士の当意即妙のおしゃべりを楽しまれるように、吉原幸子さんとの深い絆を、優しいユーモアいっぱいに語ってくださいました。
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「ラ・メール同窓会」と名付けられたこの日の座談会には、上左から國峰照子さん、岬多可子さん、上右から中本道代さん、柴田千晶さんら、ラ・メール新人賞歴代受賞者のみなさんも出演され、詩人としての出発の場となった「ラ・メール」とのエピソードを聞かせてくださいました。Ⅱ部には、江古田詩人会(えこし会)を主宰されている詩人の中村文昭さん(下右)をお迎えし、「にんげんのことば」としての吉原幸子さんの詩の魅力などをめぐる鼎談が繰り広げられました。
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最後には、えこし会のメンバーのみなさんによる詩の朗読。この会場のきっとどこかにいるはずの、吉原幸子さんの耳元に届けたい、三人の若者たちによるまっすぐな声とことばは、そんな熱意に支えられているようでした。
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幼い可愛いわが子[J]に向けた吉原幸子さんの数々の名篇は、痛いほどの優しさにみちた、母から子へのことばです。
今回この草稿のかたわらに展示された[J]こと純さんと幸子さん親子の公園でのワンショット(左)はとても素敵でした。
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その場面から半世紀。たくさんのことがありました。純さんにしかわからない、たくさんのこともありました。
その純さん(中央)を囲んで、企画した元ラ・メール編集者、棚沢永子さん(手前)と、思潮社の藤井一乃さんとの、草稿展最終日の1枚を撮りました。白石かずこさんも駆けつけてくださった昨夜の楽しいにぎやかなパーティが遠い日のように感じられる、しずかな日曜の昼下がりでした。みなさま、おつかれさまでした。ありがとうございました!
(棚沢永子さんは、鈴木ユリイカさん責任編集『something』に、ラ・メール物語ともいうべき好エッセイを連載中です!)。
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それから最後に。パーティのお料理が好評でした。鎌田規子さん(中央)のセンスが光るケイタリングです。
おしゃれで食べやすくて美味しくて。またぜひお願いしたいと思っています!

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by hazukihallhouse | 2013-07-03 18:03 | *詩の会のごあんない

③[吉原幸子草稿展]トークイベントのご報告

吉原幸子さん草稿展がはじまっています。ポスターデザインは伊勢功治さん。
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先週6月22日(土)には、展示空間に多くのお客さまをお迎えして、第1回目のトークイベントがひらかれました。
棚沢永子さん(左)、思潮社の藤井一乃さん(中央)、そして吉原純さんによる丁寧な企画は、「吉原幸子の詩を聴く~誕生日記念朗読会」を西荻窪「数寄和」にて今週28日(金)に開催(詳細⇒)、さらに、新川和江さんらをお迎えする第2回目トークイベントをふたたび葉月ホールハウスにて29日(土)に開催、と連動してゆきます。
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第1回目のゲストは詩人の鈴木ユリイカさん。[吉原さんと私]についてお話しくださるこの少し前に、ユリイカさんは段差を踏み外され、腰を打たれてしまいました。おつらかったでしょうにユリイカさんはお優しく、会場の不手際を責めることなく、吉原さんの詩の風と木のこと、愛と憎しみ、ぎざぎざのことなどを、朗読とともに力強く聞かせてくださいました。
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長崎からいらしてくださった詩人の高塚かず子さんは、吉原幸子さんのお宅で書生として過ごされた若き日の思い出を、ひとつひとつひもといてゆかれました。「限りなく優しいひとでした」。少女のように澄んだ声で万感込めて語る高塚さんは、吉原さんのひとり息子の純さんもまた、それは心優しい幼な子であったことをよくご存じです。
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その純さんが今、高塚さんにうながされて、幸子さんの詩を朗読なさいます。ところが純さん、島と鳥を読み間違えてやり直しです。そこがなんともよいのでした…! 十年前、吉原幸子さんの密葬の日、「おまへにあげよう/ゆるしておくれ こんなに痛いいのちを」と書いた幸子さんの「あたらしいいのちに」を、純さんは初めて朗読なさったと聞きました。
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その純さんとは姉弟のような仲良しにお見受けする棚沢永子さん(左)は、1983年、思潮社編集部の新人として「現代詩ラ・メール」創刊に参加、その後、終刊までの十年間、新川和江さんとともに「ラ・メール」編集人であった吉原幸子さんを支える編集者として、尽力されました。詩に身を捧げた吉原幸子さんの素顔の魅力。その優しさ厳しさ、純粋さ…。
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その魅力を共有する親しい詩人のかたがたと一緒に、記念の一枚を撮りました。みなさま、ありがとうございました…!
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by hazukihallhouse | 2013-06-24 23:25 | *詩の会のごあんない