やり終えた島崎智子さんと上野洋さんに拍手喝采! 2時間35曲。裸足の全力疾走。すごかった。浴びました。 そこに気取った余白はなく愛が充満していました。 この日は島崎さんを追うドキュメンタリー撮影組の、 島川ごうさん、田中和彦さん、丸山隆さん、 音響に越谷音楽茶屋ごりごりハウス清水愛弓さんが入り、 重い機材を窓から入れて、てきぱきと準備。 島崎さんは作詞作曲/歌/ピアノ/鍵盤ハーモニカ/ ショルダーキーボード/龍笛/サンバホイッスルで。 上野さんに至っては、フルート/オカリナ/鍵盤ハーモニカ/ ティンホイッスル/小銭パーカッション/ホイッスル/ コーラス/指ぱっちん、まで! 全部じぶんで決めて作って弾いて笑って泣いて、 全国を歌い回ってきた島崎さんというひとり。 下北から10年。いい夜は続いています。 上野洋さんのフルートは美しく島崎さんを支え、 終演後「荒野がお花畑になったみたい」とは、 シンガーソングライターの、つるうちはなさん。 つるうちさんのことばも島崎さんと同じく明快で魅力的で、 今回のフライヤーに一部を掲載させてもらっています。→ 初来場のつるうちさんを囲んで最後に一枚。 ヘトヘトのはずの島崎さんが「楽しかった〜!」と 笑ってくれ、明日もライブと聞いて驚く管理人ですが、 そうでした、音楽は心臓!の島崎さんでしたね。 みなさま、ありがとうございました!
by hazukihallhouse
| 2022-10-31 12:09
| *音楽会のごあんない
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