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② 2018宇佐見英治展[スマトラからスタンパまで〜宇佐見英治の戦中戦後]準備が始まりました。

若き日の宇佐見英治氏の家族写真です。右にご長女、宇佐見夫人、
膝の上の赤ちゃんが今回の企画者で北大メディア・コミュニケーション研究院教授の宇佐見森吉さん。
右奥の英治氏遺愛の本箱を、英治氏が晩年まで過ごされた東大泉のご自宅から運び入れました。
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助けの人たちの格闘のおかげでほどよくおさまり、宇佐見森吉さん(右)も一安心。
この日は、英治氏が深く交わった芸術家たち──ジャコメッティ、辻まこと、
野見山暁治らの絵画と共に陸路で札幌から上京されていたのでした。
途中、足を捻挫されるなどとても大変だったはずなのですが、
英治氏の仕事を研究者として息子として辿る今展への思いの深さが、痛みを蹴散らしているかのようでした。
初日には、今展の記念出版として、堀江敏幸さん編による宇佐見英治選文集『言葉の木陰─詩から、詩へ』(3200円+税)が、「港の人」のご尽力によって出来立てで到着する予定です。ほんとうに楽しみです!
[港の人]HP→
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by hazukihallhouse | 2018-03-18 18:03 | *展覧会のごあんない
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