進行役は文化出版局の青戸美代子さん(右)にお願いしました。 近刊『糸と針BOOK』や、4年前、惜しまれつつ40年の歴史に幕を閉じた『季刊銀花』で、 しょうぶ学園[ヌイ・プロジェクト]の驚くべき魅力を記事にした編集長としてのご縁です。 お似合いのシャツは、もちろんヌイ・プロジェクトの作品です! 知的障がいのある園生のみなさんとの作業の苦楽を、 現場での実感を込めて語られる、[ヌイ・プロジェクト]の立役者でもある福森順子さん。 難題を蹴散らすようにユーモアたっぷりに本質を語られる福森伸さん。 お二人のセンスと絶妙なコンビネーションがしょうぶ学園の奇跡を生んだことは間違いありませんね! スーパーしろうとです。不安でした。あまのじゃく的です。一匹オオカミです。 福森伸さんの明解な発言に、長い道のりの思索の軌跡がにじむようです。 10月12日。
by hazukihallhouse
| 2014-10-26 18:10
| *展覧会のごあんない
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