「3月3日。宮嶋淳子さん石版画展ギャラリーライブ。
面白いプログラムになったと思います。ご期待ください」 ベーシストの大坪寛彦さんから連絡が入りました…! おお。 思わず大坪さんに聞きました。面白いとは、たとえばどんな? たとえば、なんと! あのギタリスト鬼怒無月さんが宮嶋さんの石版画に捧げる新曲、その名も「リトグラフ」を書いてくださった! そして当日、宮嶋さんの石版画をメンバーそれぞれが好きに選んでそのイメージで即興演奏! またまた高良久美子さんは、あのめくるめくヴィブランフォンに加えて、特殊なチューブパーカッションも聴かせてくれ、 大坪寛彦さんも、深い魅力のコントラバスだけでなく、リコーダーやウクレレという小楽器まで奏でてくれる…! 楽しみな楽しみな展開になってきました、これはもう聴き逃せません! お申込みは03-5310-3546 葉月ホールハウスまでお早めにお願いいたします。 Warehouseお三人の詳細は葉月ホールハウスHPへ⇒ 下の写真は2年前。胸にコントラバス。背にウクレレ。 演奏を終えて葉月ホールハウスの極小出口に向かう、全身音楽家の大坪寛彦さん。撮影は深堀瑞穂さん。 深堀さんによるWarehouseリポートもぜひ!
by hazukihallhouse
| 2013-02-26 22:28
| *音楽会のごあんない
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