ステンドグラスなアイリッシュ・ライブ第3夜。最終日。
自作の小さなガラスの富士山を手にした岡安菜緒さんを囲んで、 岡安さんのご友人・柴田成美さんが撮影してくださった1枚です。 アイリッシュ・フルートとティン・ホイッスルの豊田耕三さん(左)、 そして葉月ホールハウスには初登場の干川博(ほしかわひろし)さん。 三人のこんなに可愛い笑顔でぶじ幕となりました…! ![]() 可愛い笑顔とは失礼だったかもしれません・・・! 干川博さんは軽井沢在住のシンガーソングライターで、ご家族には小さな娘さんもいらっしゃるお父さん。 自作の歌「笑顔のしるし」には、若い幸福感があふれていて、つまびくブズーキもなんとも優しい音色です。 ![]() アイリッシュ・ハープとフルートによる幻想的な第1夜。 ケーリー・バンドとアイリッシュ・ダンスによる迫力いっぱいの第2夜。 そしてこの日、最終日の第3夜は、アイリッシュ伝統音楽の素朴な調べが風に渡っていくような、 はるかな時間がしずかに渡ってくるような、そんな夕べとなりました。、 3夜連続でお運びくださったお客さまにも、アイリッシュの多彩な魅力をお楽しみいただけたことと思います。 豊田耕三さん、そしてみなさん、どうもありがとうございました! ![]()
by hazukihallhouse
| 2012-12-30 18:24
| *音楽会のごあんない
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