新井豊美さんを偲ぶ詩の時間を、
イラストレーターの尾関裕隆さんが素敵に撮影してくださっていました。 新井さんの詩と自作の詩を朗読する詩人のみなさんのポートレイトです。 お願いして送っていただきました。 ゲストの吉田文憲さん(左)と高貝弘也さん。新井さんの詩をめぐる対談と朗読です。 ゲストの鳥居万由実さん(下)は、2年前、 新井さんが葉月ホールハウスにて[詩の女子トーク]をなさった時にも出演されました。 ゲストの中本道代さん(右)、 その下に、司会をつとめられた野木京子さん(左)と、 絵もよくなさった新井さんの銅版画をご自宅から持参くださった陶原葵さんのお二人。 左上から、はんなさん、香月ゆかしさん、高平よしあきさん。 そして、この会のために尽力なさった尾関忍さん。 新井さんとの出会いから生まれた処女詩集『約束』(右)のイラストは、尾関裕隆さんによるものです。 最後に、阿部薫子さん(左)が作曲された、新井さんの詩篇「ここでわたしよ、少しの間」が、 加藤睦さんのピアノ演奏と合唱によって、心を込めて披露されました。 心からのことばが声になって、新井さんに捧げられ、届けられた、すばらしい一日でした。 みなさま、ありがとうございました。
by hazukihallhouse
| 2012-09-07 19:06
| *詩の会のごあんない
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