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2019 ライアー ♬ 秋のコンサート

ライアー。美しい楽器です。
二年前、初めてアルト・ライアーを弾きにきてくださった高松彩子さん(左)。
きょうは生徒さんである吉澤真理さん(右)のソプラノ・ライアーとの演奏会。
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ふたりで見つめ合って、励まし合って演奏します、と高松さん。
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9月の台風が今にも上陸しそうな、嵐の前の静けさのなか、
なでるように奏でられるライアーの響きに耳を澄ませます。
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その音があんまりきれいで、だんだんうっとりしてきました。
オルゴールの蓋を開け耳を寄せて聴いていた子ども時代を思い出しました。
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多彩なプログラムには、葉月ホールハウスおなじみのハーピスト・村上淳志さんの
[Irish Harp Tune Book]からの選曲もあって嬉しく、
アンコールでは吉澤さんの素敵な歌唱も聴け、心配していた嵐の気配は終演までなく。
みなさま、ありがとうございました!
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# by hazukihallhouse | 2019-09-08 22:43 | *音楽会のごあんない

2019 お昼のジャズコンサート/こどもとジャズをきこうよ

くどうゆかさんの新作CD[こどもたちへのラブソング3〜すてきなこどもたち]。
ジャケットには、息子のひろたくんが幼いころの嬉しい楽しい幸福な笑顔。
鈴が鳴るゆかさん手作りのスイカのパーカッションは今年も赤ちゃんやこどもたちに大人気でしたね。
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ジャズクラブで夜な夜な普遍的な男女の愛を歌っていたという、ゆかさんが、
ひろたくんの誕生を機に、こどもへの愛、家族の愛を、演奏時間はお昼と定めて歌い始めて13年。
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ひろたくんは、今やフルサイズのヴァイオリンを、ジャズピアニストのおとうさん・工藤雄一さん、
ベースのカイドー・ユタカさん、サックスの尾崎一宏さんと肩を並べて演奏するミュージシャンに成長。
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サックスの尾崎さんの長女、中学三年生の可愛いクラリネット奏者、かのんちゃんは、
今年は工藤雄一さんのピアノとデュオで。見守るおとうさん。愛ですね。
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ベースのカイドーさんの、もっと小さな娘さん、ヴァイオリン奏者のさとみちゃんは、
この日はお客さまとしてママと参加。ゆかさんの新作CDには、さとみちゃんはじめ、
この日のミュージシャン全員が参加しています。
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この7月に亡くなったジョアン・ジルベルトに捧げるボサノヴァをゆかさんが歌っているとき、
まるいひかりのつぶつぶがぽんぽんとミュージシャンたちのあいだを舞いました。
ジョアンのはからい(!?)。ゆかさんは、照明の新装置(!?)と思ったとか。
天窓から注ぐ八月の太陽と、ゆかさんのきらめくサンダル、あるいは尾崎さんのサックス。仕掛人は彼ら?
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善福寺公園もセミの大合唱からやがて秋の虫の音。
みなさま今年もありがとうございました!
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# by hazukihallhouse | 2019-08-27 18:06 | *音楽会のごあんない

2019 西高仲間による夏の音楽会

西高の仲間たちが、ほぼ10時間連続演奏会(!)の場としてご利用くださって9年。
「葉月は異空間、別天地。仲間全員が死に絶えるまでよろしくです!」
ピアノの髙橋恒二さん(右手前から二人目)は先日こんなメッセージをくださり、
フルートの植月太一さん(中央)は帰り際、ギターとフルートの西片さん夫妻(左手前のお二人)に、
「生きるヨロコビだよね」と言ってくださったり、今夏もみなさま、ありがとうございました!
奥で素敵に演奏中はジャズピアニストの田辺恵子さんとベーシストの田辺等さんご夫妻。
(画像中央の青い光は窓の外から写したためと思われます。。)
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# by hazukihallhouse | 2019-08-11 23:13 | *サロンのごあんない

2019 山本のりこさん&永見行崇さん[森のなかで・ボサノヴァ]

ボサノヴァの神様、ジョアン・ジルベルトが昨日亡くなったショックを、
この日、開口一番、葉月ホールハウス管理人に告げてくれた山本のりこさん。
演奏中、山本さんの頭上の天窓から、七夕の雨がやさしく降り続けました。
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年に一度の[森のなかで・ボサノヴァ]をひらいてくださって、もう三年目。
山本さんの、吐息のような、可憐な、でも、芯のある歌とギターは、
永見行崇さんの洗練のピアノとさりげなく響き合い、もう、うっとりです。
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やっとお顔が撮れました。山本さん。
左右いっぱいのお客さまからはアンコールの拍手。
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ボサノヴァは、粋で、しずかで、とは、了解していましたが、
ボサノヴァは、人生をととのえる、と終演後、山本さんから伺って、驚きつつも深く納得!
もっと早く知っていれば。。みなさま、ありがとうございました!
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# by hazukihallhouse | 2019-07-08 18:46 | *音楽会のごあんない

② 2019 坂東翔一郎はあとふるサロンコンサート

おなじみ坂東翔一郎さんのピアノソロに、満場のお客さまの感動の拍手が鳴り止みません。
司会役のおとうさま・安次郎さんも翔一郎さんをねぎらいます。
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31歳。すっかり大人っぽくなった翔一郎さんですが、
おとうさまがいつもこうしていてくださるのは安心ですね。
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そして今回はテノールの松林良晴さんとのアンサンブルという初チャレンジも。
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松林さんの円熟のテノールに翔一郎さんの純粋なピアノが寄り添って、
お互いに生かし合い語らい合うようなあたたかい音楽が生まれました。
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お客さまをお見送り後、翔一郎さんと松林さんを囲んで、打ち上げ会。
翔一郎さんが、月3回、4時間のレッスンに通って教えを乞うのは中尾希美子さん(右端)。
お隣はいつもカメラマンとしてご尽力くださる青木久義さん。
左端に翔一郎さんのご両親。おかあさまがプログラムに寄せられる文章にはいつも胸打たれます。
昨年の産経新聞にご家族のことが紹介されました。ぜひごらんください!→click!
みなさま、ありがとうございました。
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# by hazukihallhouse | 2019-06-24 20:33 | *音楽会のごあんない

① 2019 坂東翔一郎はあとふるサロンコンサート

チャレンジド・ピアニスト坂東翔一郎さん。
昨秋は武蔵野市民公会堂で[はあとふるコンサート]を開催、250名を超えるお客さまに感動を与えました。
葉月ホールハウス管理人もその日を楽しみに出掛けましたが、終演後、公会堂前の道で葉月ホールハウス管理人の姿を見つけて名前を呼んでくれた翔一郎さんが、いつものやさしい握手をくれたことも忘れられません。
50名限定のちいさな葉月ホールハウスでは、これまでに5回演奏会をしてくださっている翔一郎さん。
ひと月後の2019年6月23日(日)は、[はあとふるサロンコンサート]としての第1回目のスタートです。
すでに満席が近くなってきました。お申し込みはお早めにお願いいたします。

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# by hazukihallhouse | 2019-05-24 23:39 | *音楽会のごあんない

② 2019アイルランドの調べ、終了しました! 

キャサリン・ラティガンさん。
アイルランド伝統のハーピスト。洗練の演奏。知的で優しい語り。
リハーサル時、この場所には[vibe]がある、Do you know[vibe]?
 葉月ホールハウス管理人は、あわあわしながら、イエスと言ってしまいました。
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この魅力的な企画主催者で、長くアイルランドはスライゴーに在住、
キャサリンさんとはご親族という松井ゆみ子さんにそれを告げると、
[vibe]があるとは、よい「気」が流れているということでは、と言ってくださいました。
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もうおひとり、松井さんがスライゴーから招かれたのは、フィドルのレイ・コーエンさん。
音楽の洋服を着ている、と言われているレイさんなのだそうなのですが、それはもうほんとうに。
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左右満場のお客さまの中央で、段差に腰掛け、次々にアイリッシュ・チューンを奏でるお二人。
インフォーマルこそアイルランド流! 松井ゆみ子さんのことばどおり、
そぐそこで生まれる伝統音楽を楽しみ合う幸福感。。
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サプライズはキャサリンさんのピアノ。
レイさんのフィドルとすばらしくセッションするのは飛び入り、名古屋からの小松大さん。
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ヴォーカリストの奈加靖子さん、アイリッシュハープの村上淳志さん(右のおふたり)は、
本公演の大切な人気ゲスト。繊細で誠実な演奏は、アイルランドの妖精のしわざでしょうか。。
みなさま、ありがとうございました!
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# by hazukihallhouse | 2019-04-24 00:49 | *音楽会のごあんない

⑥ 2019 イブラヒム恵美子さん個展[carry light]終了しました!

カットした板ガラスの裏から描き、表面も少し削って立体感を出すイブラヒム恵美子さん独自のガラス絵。
その完成までのプロセスをイブラヒムさんが簡潔に優しく説明する場面が今年はとても多かった気がします。
ガラスの魅力。デザインの魅力。色彩の魅力。そしてイブラヒムさんの魅力。充実の春の展覧会でした。
みなさま、ありがとうございました!
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# by hazukihallhouse | 2019-04-15 21:33 | *展覧会のごあんない

⑤ 2019 イブラヒム恵美子さん個展[carry light]明日、最終日です!

イブラヒム恵美子さん(左)が閉廊前に駆けつけてくださり、
居合わせたお客さまたちから、イブラヒムさん独自のガラス絵作品への質問と感嘆が次々に!
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めぐりあったばかりのお三人のおしゃべりがあんまり楽しそうでもう一枚。
イブラヒムさんを中央に、左に野上さん、右に瀧澤さん。嬉しい偶然がいっぱいでしたね。
ガラス絵展は明日が最終日です。お待ちしております!
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# by hazukihallhouse | 2019-04-13 20:01 | *展覧会のごあんない

① 2019アイルランドの調べ

松井ゆみ子さん企画による[アイルランドの調べ]昼公演(2019/04/21)は満席となりました。
イエイツの故郷として知られるスライゴーから二人のすばらしいミュージシャンがやってきます。
ゲストには葉月ホールハウスでもおなじみの村上淳志さん。そして奈加靖子さん。楽しみです!
詳細葉月ホールハウスHP[音楽会のごあんない]

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# by hazukihallhouse | 2019-04-12 17:44 | *音楽会のごあんない