<   2017年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

①2017さとうしのぶさん+松島はるかさん姉妹展[起点]始まりました。

さとうしのぶさん(左)は銅版画。妹の松島はるかさん(右)は破体書。
ふたつの表現が亡きご両親の俳句に寄り添うようにホールいっぱいに展示され大盛況の初日となりました。
少女時代、葉月ホールハウスのちょうど真裏にご一家でお住まいだったというびっくりなご縁。
それを[起点]という名の姉妹展に結実させてくださったお二人です。
e0151902_16232222.jpg

それぞれの桜の姿は、おかあさまの作句「いくたびも盲母が問いし桜咲く」からみちびかれています。
善福寺公園の桜もひらきはじめました。きょうは冷たい雨に震えましたが、来週はきっと見頃でしょう。
明日4月1日(土)は16時からオープニングパーティ。3日(月)のみ休みで最終日は6日(木)17時まで。
e0151902_15454208.jpg


by hazukihallhouse | 2017-03-31 19:53 | *展覧会のごあんない

2017 詩に唄えば〜前橋ポエトリー・フェスティバル in 東京

詩人の和合亮一さんが福島から初めて来てくださいました。
6年前の震災時に放たれた「詩の礫」は今なお鮮烈な記憶です。
e0151902_09075034.jpg

現代詩の若きホープ、文月悠光さんとの対談は、音楽への思いを軸に軽妙に。
e0151902_12285927.jpg

後半は和合さんの自作詩の朗読から。気持ちを込めた緩急自在で明快な表現に引き込まれました。
e0151902_12331002.jpg

和合さんのことばに寄り添い、ドラマティックな音楽をシンセサイザーで送り出したのは池永正二さん。
あらかじめ決められた恋人たち『After dance/Before sunrise』でおふたりは共演されているのですね。
e0151902_12411822.jpg

そして文月悠光さんはこの日、自作詩で歌唱デビュー!
作曲の前橋在住シンガーソングライターkukuさんの優しいピアノで、可憐に歌い上げました。
e0151902_00253705.jpg

ラストは、前橋からThe Eyesのミュージシャンたちと来てくださった詩人の新井隆人さんの朗読が、
ギターとジャンベとパーカッション、口琴からなる音楽とともに深い迫力で。
e0151902_00263616.jpg

新井さん(前列・左)は前橋ポエトリーフェスティバルなどを企画する「芽部」代表で、本企画主催も。
共催の思潮社「現代詩手帖」編集長の藤井一乃さん(後列右)と編集部の遠藤みどりさん(左隣)らと、
(前列右より)和合亮一さんと文月悠光さん、kukuさんら出演のみなさまたちを囲んで。
みなさま、ありがとうございました。詩と音楽。なつかしい原点にふれた思いでした。
e0151902_11013762.jpg


by hazukihallhouse | 2017-03-21 11:07 | *詩の会のごあんない

2017 SEITAさんワンマンライブ

SEITAさんの歌と、カケリネさんのピアノとギター、持田喬介さんのカホン。
若き三人の音楽が、昨年12月に引き続き、今度は昼夜2回公演で、3・11という特別な日に奏でられました。
e0151902_15551666.jpg

歌にしたら伝えられる。SEITAさんの思いに満場のお客さまの涙や笑顔がじわじわとひろがって、
この場所をひらいていてよかったと感じた瞬間が何度もありました。みなさま、ありがとうございました!
e0151902_15563154.jpg


by hazukihallhouse | 2017-03-12 17:15 | *音楽会のごあんない

②2017石田えりさん&勝田萌さん、ピアノと歌のコンサート、終了しました。

ピアノ表現・石田えり]として、えりさんが初めて来てくださったのは5年前でした。
昨日は3度目の演奏会。ドビュッシーやリストが美しく、えりさんの確かな歳月に思いを馳せました。
e0151902_09084206.jpg

2部では歌曲伴奏者として、東京音大時代の後輩、勝田萌さんをご紹介。おそろいのボブにして大変身です!
e0151902_09154174.jpg

勝田さんがまっすぐに歌う日本歌曲は胸にしみました。ご自身の日々のスナップ写真が壁一面に。
e0151902_09235618.jpg

お客さまへのサンキューカードには「今、ココで、精一杯演奏します」。
そのとおりに終えられて、えりさんのお姉さまのパネル作品を囲んで。みなさま、ありがとうございました!
e0151902_10513887.jpg



by hazukihallhouse | 2017-03-06 12:04 | *音楽会のごあんない