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2013・辻憲さんデッサン展、いよいよ明日からです!

画家の辻憲(つじ・けん)さんが、2年ぶりの葉月ホールハウスにいらしてくださいました。
今回のテーマは裸婦。壁いちめんに、ダイナミックな裸婦像が並びました。
反対側にはアクリルの裸婦像も色あざやかに並びます。壮観です。
2年前は辻憲さんの静謐なメゾチントに魅了されました。なんとかもう一度見たくなりました。
初日に小品を数点選んで、展示してくださることになりました。
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展覧会は明日の2013年5月1日午後1時からのスタートです。
同時に、辻憲さんのお兄さん、詩人の故・辻征夫さんをめぐるギャラリートークの電話予約も開始いたします。
1回目は井川博年さん、中上哲夫さん。2回目は、谷川俊太郎さん、八木幹夫さんをゲストにお迎えします。
詳細はこちら→click!をごらんください。


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by hazukihallhouse | 2013-04-30 22:01 | *展覧会のごあんない

ギャラリーライブ[南インド古典音楽~梵天の響き]のご報告 [撮影・深堀瑞穂]

つまびく的場裕子(まとばゆうこ)さん。
たたく入野智恵(いりのともえ)ターラさん。
ヴィーナーという弦楽器とムリダンガムという両面太鼓。
どちらもはじめて見て聴く、南インドの伝統楽器です。

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サリー姿もあでやかに、満場のお客さまへ、始まりのごあいさつ。
数少ない南インド音楽専門家としてのオーラが、はなやかな桜の絵のもと、会場いっぱいにひろがります。

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的場裕子さんのていねいな解説をはさみながら、ライブはスタート。
民族音楽学の泰斗・故小泉文夫氏に師事された的場さんは、芸大卒業後、インド留学。
その後、長きにわたってヴィーナーの演奏と研究に情熱を注いていらっしゃいます。

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7本の弦が慎重にたくみにあやつられて、
神への信仰、人びとの恋愛模様が、19世紀南インドの譜面と即興で、繊細に美しく、奏でられてゆきます。

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的場さんの旋律を支える入野さんのムリダンガムも、未知のインドへの誘い水でした。
その音とリズムが、まるで入野さんの体内から発せられているような、
そんなここちよい錯覚につつまれた瞬間もありました。入野さんは、楽士、役者として、
竹楽器、サンスクリット古典劇の世界などでも、力を発揮していらっしゃいます。

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永遠の時をきざむような、息の合った幻想的なアンサンブルに、
葉月ホールハウスが、ゆっくりと、刻々と、南インドの小宇宙になってゆくのでした。。

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演奏を見守ってくれていたのは日本画家・横尾英子さん(左)のすばらしい桜の絵。

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桜の花にも南インド音楽にも、はるかな時間がやどっています。
流れる時間のその一瞬を、音楽と絵とお客さまたちが、素敵なかたちにしてつなぎとめてくれました。
みなさま、ありがとうございました!

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そしてもうひとつ御礼を。
グランドピアノを持ちあげて奥へ移動するという大仕事を、この日、横尾英子さんのご友人やお客さまが、
快くお手伝いくださって、ぶじ一日を終えることができました。大変でしたね。もうしません(^_^;)。
ほんとうにありがとうございました!

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by hazukihallhouse | 2013-04-29 11:54 | *音楽会のごあんない

横尾英子さん日本画展、ぶじ終了しました!(撮影・深堀瑞穂)

横尾英子さん日本画展[花浴び]が、のべ3週間の会期をぶじに終えました。
英子さん、そしてたくさんのお客さま、ありがとうございました!
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横尾英子さんの絵とお人柄に魅了されつづけた2013年4月となりました。
はじめてのお客さまも、ご常連のみなさまも、なかよしのご友人も、
英子さんの作品を心から味わって、おしゃべりを楽しんでいってくださいました。
早くに散った今年の桜でしたが、ホールのなかでは桜の絵のもとでのお花見が、
はなやかに、親しく、つづいてゆきました。
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会期中、午前中は新宿御苑で桜のデッサン、午後は重いリュックのまま会場へと、
日々駆け付けてくださった英子さん。ほんとうにおつかれさまでした!
楽しかった!と言ってくださって一安心。次回の企画がふくらみますね。。
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最後のしめくくりは[南インド古典音楽~梵天の響き]ライブです。
桜の絵のなか、客席の準備もととのいました。
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リハーサルの始まりです。
右が的場裕子さんとヴィーナー。左が入野智恵ターラさんとムリダンガム。
響きを念入りにチェックするお二人です。
つづきはまた後日、ご紹介いたします!
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by hazukihallhouse | 2013-04-23 14:13 | *展覧会のごあんない

ギャラリーライブ[南インド古典音楽~梵天の響き]ぶじ終了しました!

南インド古典音楽の調べを生で聴いたのは初めてでした。
悠久の時間に流れる音とリズムに身をあずけて、どこか遠くを漂っているような感覚になりました。
サリー姿のヴィーナー演奏家・的場裕子さん(右)、そしてムリダンガム演奏家・入野智江ターラさん。
日本ではこのおふたりでしか奏でられない伝統のアンサンブルに、満場のお客さまが酔いしれました。
最後までいらしてくださったみなさまとの記念の一枚をまずご報告いたします。
前列中央に日本画家・横尾英子さん。英子さんの大作[花浴び]の前で。
グランドピアノの移動に力を貸してくださったみなさまには、心から感謝申し上げます!ありがとうございました!
深堀瑞穂さん撮影の写真ができましたら、詳細は後日またあらためて!
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by hazukihallhouse | 2013-04-21 09:07 | *音楽会のごあんない

ギャラリーライブ[南インド古典音楽~梵天の響き]のご案内

横尾英子さん日本画展[花浴び]の展示空間で聴く、南インド古典音楽ライブが、いよいよ今週土曜日、4月20日16時からとなりました。南インド古典音楽の数少ない演奏家、研究者として知られる的場裕子さんと入野智江ターラさんによる、ヴィーナーとムリダンガムのアンサンブルは、とても珍しく魅力的です。時空を超えて奏でられる民族音楽と、日本画による桜絵と、専門家ならではの楽しいお話のコラボレーション。。ぜひお聴き逃しくなく、詳しくはこちらをごらんになって、お申込みはお早目にお願いいたします!⇒click!


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by hazukihallhouse | 2013-04-15 10:17 | *音楽会のごあんない

横尾英子さん日本画展に同窓生のみなさんが。~その2

横尾英子さん(左)の母校・都立富士高校の先輩にあたる相川浩之さんがいらしてくださいました。
横尾さんの大作[花あび]にすっかり心酔されたごようすの相川さん。ゆっくりくつろいでいってくださって、
後輩のすばらしい画業の成果を、さっそくたくさんのご友人たちに発信してくださるようです。
相川さんは本業のほかに富士高卒業生たちを結ぶ活動にも長いあいだこまやかに尽力されていて、
じつはクラスメートだった葉月ホールハウス管理人は、その軽やかな行動力と企画力に感嘆するばかりです!
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by hazukihallhouse | 2013-04-12 21:15 | *展覧会のごあんない

横尾英子さん日本画展に同窓生のみなさんが。

日本画家・横尾英子さんの出身高校・都立富士高校には、若竹会という立派な同窓会組織があります。
本日は、卒業生としてその事務局のお仕事をなさっているお二人が、そろっていらしてくださいました。
左から、岩越はるみさんと、落合惠子さん。そしてお隣に横尾英子さん。葉月ホールハウス管理人も同窓で、
同級の落合恵子さんにはこれまでにさまざまな場面でお世話になってきています。
右はじは横尾英子さんの芸大同窓で、同じく平山郁夫研究室で学ばれた日本画家・戸島朋子さん。
横尾英子さんの大作[花あかり]の美しさにふさわしい、とてもすてきな女性たちの一枚となりました!
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by hazukihallhouse | 2013-04-10 21:21 | *展覧会のごあんない

横尾英子さん日本画展開催のきっかけは…。

横尾英子さん(左はじ)と葉月ホールハウスを結んでくださった福本章夫さん(右はじ)が、奥さまとお嬢さまと、そろっておはこびくださいました。
葉月ホールハウスには何度もお見えくださっている福本さんが、日本画家・横尾英子さんと高校の同級生であったことが、ご縁のはじまりのひとつでした。その後、葉月ホールハウス管理人も同じ高校出身とわかり、うれしいご縁がつづきました。奥さまも同じ高校の後輩でいらして、楽しいおしゃべりはさながら同窓会!
写真中央は横尾さんのお嬢さま。北京留学の春休み一時帰国中で、展覧会にも足しげく見え、お手伝いに奮闘してくださいました。
展覧会は本日の月、火とお休みをいただき、水曜日から後半がはじまります。日程はこちらへ→
日本画のこと、桜のこと、大学院で学んだ敬愛する平山郁夫先生のこと…。あれこれを優しく語って聞かせてくださる横尾英子さんは、午後2時半過ぎにはほぼ毎日会場にいらっしゃいます。お待ちしております。
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by hazukihallhouse | 2013-04-08 11:12 | *展覧会のごあんない

横尾英子さん日本画展、二度目の日曜日の朝となりました。

2013年4月7日。昨日の雨がすっかり上がり、すがすがしい日曜日の朝となりました。
窓の向こうの善福寺公園には朝のひかりを浴びて休日の散歩を楽しむ人たち。。
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昨日は悪天候にもかかわらず、親しいお客さまがまるで順番を決めたかのようにいらしてくださいました。
日本画家・横尾英子さん(右)の中学時代の恩師、理科の近藤昭先生もお見えくださり、
お互いを思い合うお二人の優しい会話が、英子さんの絵のなかにゆっくりしみこんでいくようでした。
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花散らしの雨のあとのきょうの善福寺公園には、どれくらいの桜が残っていることでしょう。
日々刻々姿を変える桜の魅力。13センチ四方のパネルに生き生きと描かれた横尾英子さんの桜の魅力。
大作とともにぜひお近くでごらんいただけたらと思います。下の写真は展示前、パネルの作品をテーブルに並べた時の1枚です。これらが1点1点、壁面に展示されると、ポップな現代アートのように見えてくる不思議もぜひ!
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by hazukihallhouse | 2013-04-07 09:25 | *展覧会のごあんない