<   2013年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

横尾英子さん日本画展が始まっています。

横尾英子さん日本画展、はじめての週末が終わりました。明日から4月。外は花冷え。
ホールには横尾英子さんの桜が満開で、お客さまたちとのまさに花見の宴となりました。

e0151902_20282018.jpge0151902_20281746.jpg
e0151902_20281343.jpge0151902_20302083.jpg
右近桜、大島桜、染井吉野、関山…。
それぞれの桜の、もっとも美しい瞬間を、麻紙(まし)に岩絵の具という伝統的な技法で描く横尾英子さん。
西荻窪の数寄和さんによる額装で美しさもきわだちます。

e0151902_20281080.jpg

屏風仕立ての大作[花あび]の前では、長い時間しゃがみこんで見入っていかれる方も。
この季節、横尾さんは次々に姿を変える桜の写生に多くの時間を費やされます。
これは5年間の写生をもとに2ヶ月かけて描かれたとか。この迫力。このはかなさ。。。

e0151902_2175023.jpg

一列に並べたパネルの小品はモダンな味わいでこれもまた魅力的です。
横尾英子さん(左)とご友人夫妻。まっしろで可愛いゲンキくんを囲んでおしゃべりもはずみました。
明日からの月火は定休日です。4月3日(水)午後1時からまたお待ちしております。
横尾英子さんホームページはこちらへ→

e0151902_2061115.jpg
by hazukihallhouse | 2013-03-31 21:54 | *展覧会のごあんない

横尾英子さん日本画展の準備が始まっています。

桜花づくしの横尾英子さん日本画展が、いよいよあさって2013年3月30日(土)午後1時~からとなりました。
ごあんないのはがきはお届きでしょうか。宝箱のような横尾英子さんの作品が桜いろの空に浮かんでいます。
撮影は深堀瑞穂さん。
e0151902_18545796.jpg

きょうは搬入の日。横尾英子さんとご主人がそろっていらしてくださいました。
まずは大作[花あかり]をピアノの上に。まさに今の季節にぴったりの、散りゆく夜桜の艶姿です。
e0151902_1855579.jpg

屏風仕立ての[花あび]。命いっぱいに咲く桜の美しさに圧倒されるばかりです。横尾英子さんもおきれいです。。。
e0151902_185586.jpg

パネルの側面にまで緻密に描かれた[花えみ]シリーズもそれぞれ29点がモダンアートのようにならびました。
e0151902_18562957.jpg

e0151902_18562853.jpg

最終日は4月19日。あくる日には南インド古典音楽の演奏会も予定しています。ご予約はお早目に。
詳細はこちらへ→
e0151902_1855276.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-28 19:36 | *展覧会のごあんない

宮嶋淳子さん石版画展、ぶじ終了しました。

2013年3月3日のギャラリーライブからはじまった宮嶋淳子さん石版画展が、ぶじ幕をおろしました。
ご主人とご友人との最終日の一枚。
三番目のお子さん、おなじみの可愛い坊やは、まんまんなかですやすやです。
e0151902_1451715.jpg

毎日すくすくと成長する坊やを抱く宮嶋さんとお客さまたちとの石版画談義が、
ゆったりと親しく、ていねいにかさねられていった展覧会でした。
そのいごこちのよさは、今までにない種類のものでした。
子を生むこと、作品を生むこと、
展覧会で見ていただくこと、みなさまとお話しすること、作品をお嫁に出すこと、、
すべてが宮嶋さんのなかでは日々の生活のなかに等しくある、
しぜんなひとこま、だからなのでしょうか。
気がつけば東京は満開の桜です。
3月の、よい展覧会となりました。みなさま、ありがとうございました。
ブログには宮嶋さんたちの笑顔がたくさんアップされています。
さかのぼってごらんになってみてください。

e0151902_14175932.jpge0151902_14153362.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-25 15:05 | *展覧会のごあんない

宮嶋淳子さん石版画展、明日が最終日です。

ソメイヨシノが満開の週末となりました。
目の前の善福寺公園もきょうは一年でいちばんのにぎわいとなりそうです。
たくさんのお客さまにおはこびいただきました宮嶋淳子さん石版画展もきょうと明日で会期は終了となります。
e0151902_13325819.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-23 13:39 | *展覧会のごあんない

宮嶋淳子さん石版画展がはじまっています

ギャラリーライブが、にぎやかに、なごやかに終わり、
本日3月15日(金)から、宮嶋淳子さんの石版画展示が、しずかにはじまっています。
3月24日()までの13:00から19:00まで。月火がお休みです。
目の前の善福寺公園の桜のつぼみもほころぶ週末になりそうです。お待ちしております。
e0151902_16342654.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-15 16:51 | *展覧会のごあんない

柳原陽一郎さんと大坪寛彦さんギャラリーライブのご報告(撮影=深堀瑞穂さん)

おばあちゃんの箪笥にあったという古い布に刷られた彼女ら彼ら。
宮嶋淳子さんはこれらの作品を音のない感覚で制作されてきたといいます。
e0151902_9141813.jpg
そこへ柳原陽一郎(やなぎはらよういちろう)さんです。
ピアノとギターとハモニカと作詞作曲。
のびやかに歌うラブソングです。
e0151902_1042673.jpg
それから大坪寛彦(おおつぼひろひこ)さん。
おおきなウッドベースを深く、ちいさなリコーダーと歌をやさしく、
両方聴かせてくださいます。
e0151902_1042819.jpg
この日は完全にアコースティック。
壁の石版画たちも、生音で歌われる迫力と、きれいなハーモニーに誘われて、
いよいよ動き出しそうな。。
遠方からお見えのファンのみなさまも、昼下がりのあかるいライブを、
こころから楽しんでくださっているようでした。
e0151902_9422661.jpg
宮嶋さんもごあいさつ。石に描いて刷って消す、石版画のいさぎよさが好き。
大坪さんがベースや作曲も担当する、現代詩を歌うバンドDiVaが好き。
そして今回のライブで感じた柳原さんの世界観も好き。。
三人のお子さんと一緒に歌う日が始まりそうですね。
e0151902_10271427.jpg
宮嶋さんの石版画から愛を感じて作ったという柳原さんの新曲「オレオレソング」、
柳原さんの詩に大坪さんが作曲した「そしてペンギンは語る」、
新しいピアノアレンジで聴かせてくださった「さよなら人類」など、
愛のこと、だいじなことやせつないことが、
シュールでファンタジックな詩情にのって次つぎに奏でられていきました。

e0151902_10581736.jpge0151902_131352.jpg

暮れなずむ善福寺公園にあかりが灯るころ、愉しいライブもたくさんの拍手で幕。
大坪寛彦さん2daysともいえる二回にわたったギャラリーライブ。
葉月ホールハウスの天窓と音の響きを大坪さんが気に入ってくださったのは嬉しいことでした。
ソロになってご活躍の柳原さんが見えてくださったこともまた。
橋渡し役の深堀瑞穂さんにもお世話になりました。
並んでお待ちくださったお客さまもおつかれさまでした。
みなさま、ありがとうございました。

e0151902_1345238.jpge0151902_1345191.jpge0151902_1344585.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-14 14:29 | *音楽会のごあんない

Warehouse その2  ギャラリーライブのご報告 (撮影=深堀瑞穂さん)

Warehouseの三人、
高良久美子(たからくみこ)さん、鬼怒無月(きどなつき)さん、大坪寛彦(おおつぼひろひこ)さんの音楽は、
自由でおしゃれで緻密で高度で無国籍。宮嶋淳子さんの石版画と不思議なくらいぴったりでした。
リトグラフ(=石版画)という新作を、鬼怒無月さんが作曲・初演という粋なはからいもありました!

e0151902_17311956.jpg

石版画をひとつ選んで即興演奏というわくわくな場面も。作品リストを手にどれがいいかな。。。

e0151902_17153986.jpge0151902_17154263.jpg

作品の値段を見てびっくり!宮嶋さんに向かって驚きの声を上げる鬼怒無月さん。お安くなっております。。

e0151902_17561263.jpg

「場があたたまるということをじわじわと感じています」と宮嶋さんはみなさんにお話しされました。
ほんとうに。絵と音楽が、親しく感じ合って手をとり合った、そんなギャラリーライブとなりました。
最後までいらしたお客さまもご一緒に、ほっこり笑顔の一枚です。みなさま、ありがとうございました。

e0151902_17583672.jpg
by hazukihallhouse | 2013-03-12 19:18 | *音楽会のごあんない

Warehouse その1 ギャラリーライブのご報告 (撮影=深堀瑞穂さん)

パーカッショ二ストの高良久美子さんがヴィブラフォンを車に積んでご到着。
窓を全開にして、かろやかに搬入、てきぱきと組み立てられました。
芸大打楽器科で学んだ音楽家にして、このカラフルなたたずまい。すてきです!

e0151902_1127585.jpg

天窓のひかりを受けて輝くヴィブラフォン。マレット(ばち)や小さなパーカッションも色々です。

e0151902_1127861.jpge0151902_11271027.jpge0151902_11333471.jpg

ここにギタリストの鬼怒無月さん(下)と、ベーシストの大坪寛彦さん(中央)が加わって、
さらに宮嶋淳子さんとその石版画たち(下)も加わって、、、

e0151902_1340356.jpge0151902_1238765.jpge0151902_12345498.jpge0151902_1238932.jpge0151902_12345077.jpg

こうしてWarehouseギャラリーライブは、はじまったのでした。
この写真で高良さんが叩くのは、塩ビ管のパーカッション、愛称ブンバカ。
その名もブンバカという名の曲を高良さんが作曲されていてこの日も演奏してくださいました。
この日の三人の音楽の、なんともいえない心地よさはなんなのでしょう。
ことばにしても野暮ですね。野暮からは、もっとも遠いところにある、そんなおとなの音楽なのでした。
鬼怒さんのひとことが、今も胸に残っています。「音の物語、なんですね。」
e0151902_12564349.jpg

天窓がもたらす独特の響きを得ることは、演奏家のみなさんにとって、とても気持ちがよいことなのだそうです。
外のあかりを感じながら、風景がうつろっていくなかで演奏するということも。
宮嶋さんの赤ちゃんもずっといい子でいてくれました。おかあさんの絵と音楽と光のなかで。
e0151902_13311836.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-12 12:19 | *音楽会のごあんない

柳原陽一郎さんと大坪寛彦さんギャラリーライブ、終了しました!

柳原陽一郎さん(右)、大坪寛彦さん(中央)、すばらしいライブをありがとうございました!
ラブソングにみちたライブに合わせるように、初夏にも似た陽気にめぐまれた3月9日となりました。
ライブ終了後、会場内はにわかにしずまりかえり、気がつくと満場のお客さまたちは、お手元のアンケート用紙にライブの感想を熱心に書いておられたのでした。そんなこんなで大勢での写真は取りそこねましたが、深堀瑞穂さん(左)がきょうもまたよい写真をたくさん撮ってくれているはずですので、後日ゆっくりご紹介いたします。
e0151902_8423320.jpg

これは3月3日のライブの時に深堀さんが撮った宮嶋淳子さんと三番目の赤ちゃん。
今回展示されている石版画は、子を生む前の、恋をしていた時の作品だったと、ラブソングに誘われるようにお客さまに語ってくださった本日の宮嶋さん。またいちだんとすてきでした。。。
e0151902_8423640.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-10 09:24 | *音楽会のごあんない

柳原陽一郎さんと大坪寛彦さんギャラリーライブ、いよいよ明日です。

明日の本番に向けて、柳原陽一郎さんと大坪寛彦さん、おふたりのリハーサルがおこなわれました。
ピアノとギターをあやつりながら、柳原さんはこの空間に、やさしい歌声を生でひろげてくださる予定です。
柳原さんが伝説のバンド「たま」に在籍した時代に作って歌った名曲「さよなら人類」も、たぶんきっと!
そして大坪さんの深い響きのコントラバスも、おおらかに奏でられる予定です。
そのコントラバスは、本日は葉月ホールハウスにお泊りです。
横たえるとほんとうに眠っているようですね。明日はよろしくお願いします。お席はあとわずかです!詳細⇒
e0151902_18182267.jpg

これは先日の3月3日、Warehouseのメンバーとしてリハーサルする大坪さん。
宮嶋淳子さんの石版画が、哲学者のような大坪さんにはとてもよく似合って、すてきです。
マスクは花粉症でお悩みのため!お察しします!撮影は深堀瑞穂さん。
e0151902_18402619.jpg

by hazukihallhouse | 2013-03-08 18:52 | *音楽会のごあんない