<   2012年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

都立西高同窓のみなさんによる冬の音楽会のご報告

2012年の大晦日となりました。
昨日30日は、都立西高同窓生のみなさんによる、お盆と暮れ恒例の音楽会でした。
雨の善福寺公園は人影もまばらでしたが、ホールはみなさんのパワーで明るく温かく、あらゆるジャンルの名曲が、プロの方も含めたピアノやフルート、ギター、ベースによって、仲むつまじく全員参加で奏でられ、歌われていきました。

葉月ホールハウスは「かまくら」のようだと、時どき撮影をお願いしている深堀瑞穂さんがおっしゃっていたことを思い出しました。若いみなさんはご存じないかもしれませんが、雪でつくったちいさな洞(ほこら)のことですね。
穴のような入口をくぐると、思いのほか奥行きのある空間がろうそくの明かりに照らされて、こどもたちは白いぬくもりのなか、いつもとはちがう特別の時間を過ごしました。
昨日の葉月ホールハウスは、たしかに「かまくら」のようであったかもしれません。夜も更けてそれぞれの楽器を手に「かまくら」から出られたみなさんは、来年の再会を約束して、2012年最後の日常に戻ってゆかれました。
みなさま、ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください…!今度は8月ですね、お待ちしております!

e0151902_16562949.jpg

by hazukihallhouse | 2012-12-31 17:24 | *サロンのごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]後半のご報告。【撮影=深堀瑞穂】

岡安菜緒さん(下)のステンドグラス展示が、ぶじ終了しました。
シンプルに、愉快に、ほっこりと。そんなことばが似合う岡安さんの作品は、
従来のステンドグラスとはひとあじ違うユニークな発想と感覚で、多くのお客さまに人気でした。
e0151902_18332748.jpg

このかたちと色に、アイリッシュを感じたのでした。岡安さんもアイリッシュ音楽にずっと魅かれていたのでした。
e0151902_18391875.jpg

実現したアイリッシュ・ミュージシャン・豊田耕三さんとのコラボレーションで、作品の魅力がよりふくらみました。
e0151902_18332286.jpg

最終日は12月24日。クリスマス・イブでした。
前日に幕を閉じたアイリッシュ・ライブの余韻のなか、しずかなイブを岡安さんと二人で過ごすつもりでいました。
e0151902_18422011.jpg

が、地球のガラスのランプのもと、なつかしい顔ぶれが、まるで待ち合わせたかのように集まりはじめました。
e0151902_18413521.jpg

そのなかの一人、小田さんが、ピアノの名手とは知っていました。
お願いすると、こころよく、即興でピアノを弾いてくださいました。
居合わせた幸運なお客さまたちは、左右の席から感嘆の拍手を小田さんにおくりました。
思いがけない出来事が、岡安菜緒さんといるとなぜかしばしば起こるのでした。この日もそんな一日でした。
岡安さん、すてきな作品と愉しい時間を、ありがとうございました、またぜひ!
e0151902_19223184.jpg
        *最後の写真以外は深堀瑞穂さんによる撮影です。
by hazukihallhouse | 2012-12-30 20:13 | *展覧会のごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]★ライブ第3夜のご報告

ステンドグラスなアイリッシュ・ライブ第3夜。最終日。
自作の小さなガラスの富士山を手にした岡安菜緒さんを囲んで、
岡安さんのご友人・柴田成美さんが撮影してくださった1枚です。
アイリッシュ・フルートとティン・ホイッスルの豊田耕三さん(左)、
そして葉月ホールハウスには初登場の干川博(ほしかわひろし)さん。
三人のこんなに可愛い笑顔でぶじ幕となりました…!

e0151902_16294967.jpg

可愛い笑顔とは失礼だったかもしれません・・・!
干川博さんは軽井沢在住のシンガーソングライターで、ご家族には小さな娘さんもいらっしゃるお父さん。
自作の歌「笑顔のしるし」には、若い幸福感があふれていて、つまびくブズーキもなんとも優しい音色です。

e0151902_17264062.jpg

アイリッシュ・ハープとフルートによる幻想的な第1夜。
ケーリー・バンドとアイリッシュ・ダンスによる迫力いっぱいの第2夜。
そしてこの日、最終日の第3夜は、アイリッシュ伝統音楽の素朴な調べが風に渡っていくような、
はるかな時間がしずかに渡ってくるような、そんな夕べとなりました。、
3夜連続でお運びくださったお客さまにも、アイリッシュの多彩な魅力をお楽しみいただけたことと思います。
豊田耕三さん、そしてみなさん、どうもありがとうございました!

e0151902_1635476.jpg
by hazukihallhouse | 2012-12-30 18:24 | *音楽会のごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]★ライブ第2夜のご報告【撮影=深堀瑞穂】

みんなの笑顔が、楽しかったライブのすべてを語っています。
ステンドグラスなアイリッシュライブ第2夜は、深堀瑞穂さん撮影によるナイスな写真でのご報告です!

e0151902_10421984.jpg

お招きしたトヨタ・ケーリー・バンド 【Toyota Ceile Band】 の素敵なみなさんは4人。
ピアノの小田朋美さん、フィドルの沼下麻莉香さん。

e0151902_1057640.jpge0151902_16114395.jpg

パーカッションの北川友里さん、
そしてリーダーの豊田耕三さんは、アイリッシュ・フルートとティン・ホイッスル。
才能あふれる若き演奏家たちが、おしゃべりを楽しむように奏でるアイルランドの伝統的なダンス音楽!
その素朴で深い音色とテンポの魅力に、ぐいぐい、のりのり、あっというまに心はアイルランドです。
ケーリー(Ceili)とはアイルランドのダンスパーティのことなのだそうですが、
このちいさな葉月ホールハウスでは、残念ながら、そのような展開は無理なのでした。

e0151902_16162135.jpge0151902_10572417.jpg

が。。。お客さまのなかにダンサーさんが、ちょうど4人!
はじまったのです! アイリッシュ・セットダンスが、目の前で!

e0151902_16432075.jpge0151902_16432280.jpg

ぴょんぴょん、くるくる。。! めくるめくとは、このことでしょうか。。?

e0151902_10434085.jpg

はじめてです。 こんな躍動。疾走感!
誰でもオッケイ、どこでもオッケイ、ダンス好きな男女4人が集まれば、こうして始められるのですね。

e0151902_1045383.jpg

狭さのなかで緻密に動いて高まってゆく、みごとなステップ。
アイリッシュ・パブでは日常的なひとこまが、この場所で、こんなにいきいきと自然に繰り広げられるとは!

e0151902_10464896.jpg

エンドレスに続くかのようなダンスを支える確かな伴奏。

e0151902_1311057.jpg

もうもう言葉はないのでした。
音楽と人が共に生み出す大いなる力をあらためて知らされた思いです。
みなさま、ありがとうございました! アイルランドにも似た寒空の一日、
日々の苦難を忘れ人生のよろこびを分かち合ったといっては大げさでしょうか?
いいえ、ダンサーのみなさんは、アイリッシュ・ダンスを知って人生が変わったそうですよ!

e0151902_10422083.jpg

きらきらひかるステンドグラスを作ってくださった岡安菜緒さんも
「夢のようでした~!」と最後に。岡安さんは、かつて一日だけ習ったというティン・ホイッスルで
サリーガーデンを愛らしく吹いてくれました。そのあとを豊田さんたちが引き受けて
最後まで優しく奏でていかれました。よい場面でした。

e0151902_2321740.jpge0151902_15584098.jpg

by hazukihallhouse | 2012-12-27 17:20 | *音楽会のごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]★ライブ第2夜の朝。

12月22日(土)。豊田耕三さん率いるアイリッシュ・ライブ第2夜当日の冬の朝になりました。
お天気は本日もアイリッシュ! 雨も時折りぱらついています。
岡安菜緒さんのステンドグラスな富士山が、ほっこり朝の善福寺公園を眺めています。
e0151902_824096.jpg

朝のひかりを得た岡安さんのステンドグラスは、ほんとうにすがすがしいうつくしさ。
このガラスの景色のなか、今宵、アイリッシュミュージックとダンスがにぎやかに始まります。
e0151902_824121.jpg

ひかりのかたちのガラスの樹も、今はまだ静寂のなか。。。
e0151902_82412.jpg

午後4時になったらガラスのおうちにあかりがともって、アイリッシュライブ&ダンスのSTARTです!
お席にはまだ空きがございます。詳細はこちらへ→click!
e0151902_8235824.jpg

by hazukihallhouse | 2012-12-22 09:01 | *音楽会のごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]前半のご報告。

岡安菜緒さんが制作した、ひかりのかたちのモビールが、
おおきなガラスの樹になって、天窓からふりそそぐように揺れています。
お迎えしたアイリッシュ・ミュージシャンの豊田耕三さんと梅田千晶さんが音出しを始めるや、
美しい音色に合わせるように、ガラスたちも、ひかりのダンスをはじめました。
e0151902_114725.jpg

岡安さんを囲んでのトークも、きらきらひかるガラスのなかで。
ささやかに、ほっとする、はっとする、そんな日常のステンドグラスをつくっていきたい、と岡安さん。
e0151902_1102577.jpg

クリスマスにちなんだステンドグラスのモビール(左)もゆらゆらゆら。。。
e0151902_1240361.jpg

アイリッシュ音楽が大好きな岡安さんの作品には、アイルランドの色、グリーンを多く感じます。
油絵も岡安さんの作品。ちいさなステンドグラスは「とどくはしご」と「水色のおウチ」。
e0151902_12374550.jpg

会期はあと4日となりました。今週の12月21日、22日、23日、24日の金土日月()で終了です。お見逃しなく!
ステンドグラスなアイリッシュライブ第2夜と第3夜の詳細はこちらから→

e0151902_13265731.jpge0151902_1326109.jpg
by hazukihallhouse | 2012-12-17 15:58 | *展覧会のごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]★ライブ第1夜のご報告。

きょうもアイルランドみたいですね~、とアイリッシュ・フルートの豊田耕三さん。
ほんとうに。豊田さんのライブ当日は、なぜかきちんとアイルランドを思わせる曇天にめぐまれる(!)のでした。

今回は岡安菜緒さんのステンドグラス空間での冬ライブを、三夜にわたってお願いしています。
初日は妖精のように愛らしいアイリッシュハープの梅田千晶さんと。
夏にもデュオですばらしい演奏をしてくださったおふたりは息もぴったり。
この日はお席が比較的ゆったりしていたので、音の響きがとてもよく、それは演奏しやすかったとか。
ダンス曲ありメヌエットありポルカあり…クラシックからモダンまで、たっぷり多彩に聴かせてくださいました。
e0151902_1402362.jpg

豊田耕三のアイリッシュ講座、と言えるほど、豊田さんが演奏の合間になさるお話はためになって楽しいのですが、
今回は梅田千晶さんによる、ハープにまつわる過酷なお話、アイルランド生まれの小泉八雲のエピソードなどのお話にも聴き入りました。豊田さん、梅田さん、そして寒いなかいらしてくださったお客さま、ありがとうございました!

第2夜は12月22日(土)。豊田さん率いるケーリー・バンドのみなさん、いよいよにぎやかに初登場です…!
 click!⇒
第3夜は12月23日()。ギターとブズーキを弾くシンガーソングライターの干川博(ほしかわひろし)さんを軽井沢からお迎えして、豊田さんとのデュオセッションです!お申込みはお早目に葉月ホールハウスまでお願いいたします。
 click!⇒
e0151902_16422256.jpg

by hazukihallhouse | 2012-12-17 15:05 | *音楽会のごあんない

[ガラスの樹の下で~冬のアイリッシュライブとガラスカフェ]の準備ができました。

天窓から揺れるガラスの樹ができあがりました。見上げる岡安菜緒さん。おつかれさまでした…!
こもれびのようにも、雨のしずくのようにも見えてきますね、ガラスの樹。
ガラスの一片一片が、名づけようのないかたちになって、気持ちよさそうに揺れています。
これは、ひかりの妖精なんです!と岡安さん。なるほど…!
e0151902_21472473.jpg

岡安菜緒さんのステンドグラスに囲まれてはじまるガラスカフェ、
いよいよ明日12月14日(金)13:00からとなりました。
明後日15日にお迎えする、アイリッシュ・フルートの豊田耕三さんと
アイリッシュ・ハープの梅田千晶さんのライブもお聴き逃しなく!
e0151902_21435658.jpg

by hazukihallhouse | 2012-12-13 22:18 | *展覧会のごあんない