<   2011年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

お昼のジャズコンサート、ぶじ終了しました!

子育て世代にジャズの魅力を発信しつづける、くどうゆかさんご一家(右)、
サポート役の市川樹里さんご一家(左)、そして中央は、ベーシストのアラン・グリースンさん。
e0151902_9251594.jpg

こどもとジャズを聴こうよ、をテーマに、作詩作曲、演奏活動を重ねていらっしゃるくどうさんですが、
夏休み最後の週末となった昨日は、はじめての葉月ホールハウスに、赤ちゃんからおとなまで、
たくさんのご家族連れをお出迎え、授乳のスペースもご用意しての、にぎやかなライブとなりました。
e0151902_9412267.jpg

ご主人の工藤雄一さんが奏でる流麗なピアノに身をあずけて、語りかけるように優しく歌う、くどうゆかさん。
ジャズにボサノバ、日本の童謡、ママたちやこどもたちへのメッセージソングなど、
くどうさんが心を込めた音楽が、ホールにここちよくひろがります。
からだ全体でリズムをとるこどもたち、聴き入るおかあさん、おとうさんたち。さまざまな思いがめぐります。
e0151902_9242477.jpg

アランさんのベースが入って、ホールはさらに深い響きに。
アランさんは2001年から東京在住、現在は偶然にも葉月ホールハウスのすぐそばにお住まいのアメリカの方で、
首都圏で精力的にジャズライブ活動をつづけていらっしゃいます。
e0151902_9394881.jpg
こうして葉月ホールハウスの八月は、音楽にみたされた八月となりました。
お盆休みに葉月ホールハウスに集合され、お仲間やご一族で、自由な演奏とおしゃべりを楽しまれるお客さまもふえました。プライベートコンサートのためのサロンとしても、葉月ホールハウスのご利用はひろがってゆきそうです。
by hazukihallhouse | 2011-08-28 11:04 | *音楽会のごあんない

伊藤比呂美さんの詩の会、ぶじ終了しました。

「伊藤比呂美を大いに語る」当日。
人と本と言葉が結集、ホールはすさまじい熱気です。
Ⅰ部のシンポジウムが始まると、お客さまに少しでもよいお席を、と、
すすんでスタッフ席にお座りになった伊藤比呂美さん(手前右はじ)。
e0151902_1165089.jpg

ひとたび舞台に立たれると、その存在感は圧倒的です。
出演者全員がステージで見守るかたちで、それぞれの朗読の時間がはじまりました。
会場の狭さに恐縮していると、カジュアルにやればいいよ!能みたいでいいよ!と、
伊藤さんが励ますように言ってくださったのでした。
e0151902_11112595.jpg

伊藤比呂美さんの詩と自作をえらんで、声にして読んで表現します。
出来たてほやほやの『現代詩文庫・続伊藤比呂美詩集』に、
解説「牙の人」を寄せていらっしゃる新井高子さん(下左)。
シンポジウムは新井さんの司会にみちびかれ、以下4人の詩人のみなさんがパネリストになりました。

e0151902_12304255.jpge0151902_12214224.jpg

田中庸介さん(上右)。水無田気流さん(下左)。蜂飼耳さん(下右)。

e0151902_12235480.jpge0151902_12245570.jpg

文月悠光さん。見つめる伊藤比呂美さん。

e0151902_1111015.jpg

そして、三角みづ紀さん、清水あすかさん、河野聡子さん、カニエ・ナハさん、小野絵里華さん、大崎清夏さん、
長谷部裕嗣さんたちも、伊藤比呂美さんの詩と自身の詩を、伊藤さんに捧げるようにそれぞれに朗読。
日も落ちかけたころ、伊藤比呂美さんがすっくと立って、朗読と、詩をめぐるお話をはじめられました。
伊藤さんと同年代で『青梅』からのファンである葉月ホールハウス管理人は感無量。いろんなことを考えました。
e0151902_11113783.jpg

伊藤さん、出演のみなさん、ご来場のみなさん、夏の日に、遠くまで、小さなところへ、ありがとうございました。
そして思潮社のみなさん、すばらしい企画に感謝します。この会の、現代詩手帖への収録も、楽しみにしています。
e0151902_11114883.jpg

by hazukihallhouse | 2011-08-01 13:58 | *詩の会のごあんない