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絵本作家・齋藤槙さん

初夏に向けて個展をひらいてくださる、絵本作家の齋藤槙さんが、何度目かの打ち合わせに見えました。
西荻の街を探訪しながら、可愛いおみやげをどこかしらで見つけ、いつも笑顔と一緒にたずさえてきてくださいます。
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福音館書店の今年のカレンダーは齋藤槙さんのこの作品。槙さん独自の貼り絵とステンシルによる大作です。
個展では槙さんの制作の秘密もあきらかになるはずです。詳しくはまたご案内いたします。
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by hazukihallhouse | 2011-02-26 16:35 | *展覧会のごあんない

池澤夏樹さんの本

ご親族の集いに出席するため、
お住まいの札幌から葉月ホールハウスにおいでくださった池澤夏樹さんが、
聖書学者・秋吉輝雄さんと語り尽くした近作、
『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』(小学館)の姿です。
葉月ホールハウスのロゴを作ってくださった望月通陽さんの染め布作品による美しい装幀です。

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カバーをとった本体も、すばらしい染布絵からできています。小さき文字は、筒描きという、伝統的な手法による染色。

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by hazukihallhouse | 2011-02-08 19:35 | *詩の会のごあんない

秋吉さん、藤井さんの集い

葉月ホールハウスのご近所にお住まいの秋吉さんと藤井さんが、
ご親族をお招きして、二月の午後のひととき、集いをひらかれました。

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作家の池澤夏樹さん(左からお二人目)もご親族のおひとりです。
近著『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』のなかで池澤さんと対話されている
聖書学の泰斗・秋吉輝雄さんは、池澤さんのご親戚で、
右はじに座っていらっしゃるのは秋吉夫人です。

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藤井夫人(左はじ)お手製のオードブルに炊き込みごはん、「三友居」から取り寄せた京料理…、
そしてご一族の貴重な写真なども飾られて、あたたかい、なごやかな時間がはこばれていきました。
みなさま、ありがとうございました。

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by hazukihallhouse | 2011-02-08 19:34 | *サロンのごあんない

高階杞一さんと松下育男さん

神戸にお住まいの詩人、高階杞一さんが、
松下育男さんと一緒にたずねてきてくださいました。
高階さんの第5詩集 『早く家へ帰りたい』 (偕成社刊) の装幀・挿絵は、
葉月ホールハウスのロゴを描いてくださった望月通陽さんによるものだったのです。
高階さんは作曲もなさっているのですが、葉月ホールハウスの家族が40年以上まえに、
編曲者としてかかわっていたご縁があったことも、谷川賢作さんのおかげでわかりました。

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そしてもうひとつ、高階さんは、
葉月ホールハウスで詩の講演や詩の教室をしてくださっている松下育男さんと、
"共詩"を作るあいだがらでもいらしたのです。
(松下さんが主宰する詩誌「生き事」六号にもおふたりの共詩「風の引き出し」が載っています)

つらなる偶然をめぐる語らいは、思潮社の藤井さんもまじえて、愉しくはずみました。
立春の日の翌日の夕暮れ時でした。
高階さんは、選考委員をつとめている、童謡詩人・柳波賞の授賞式のため、明日は群馬とのことでした。

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by hazukihallhouse | 2011-02-07 18:49 | *詩の会のごあんない