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②2016 坂本直昭さん[紙の夜明け展]始まりました!

よき初日を終えて、左に坂本直昭さん。
右へ[いずん堂]店主の門野志考さん、坂本さんが営む[紙舗直]スタッフの根深さん、慈人さん、
本展プロデューサーの青戸美代子さん、[紙舗直]スタッフ西村さん、[いずん堂]門野いずみさん、
葉月ホールハウスご常連の、吉田さん、五十嵐さん。
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坂本さんの染め紙を慕うお客さまが初日から多くお見えくださいました。左から二人目には、
『季刊銀花』最後の編集長だった青戸さんのもとで仕事をしたライター渡辺尚子さんの姿も。
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夜の上映会では、紙と風土、紙と人をめぐって坂本さんが世界各地に旅した記録を、
坂本さん自身が一枚一枚、現地での感情をかみしめるように語られました。
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父祖の地・高知など、日本各地で紙を漉く人たちと深く交わり、
「紙屋」として、紙の可能性を模索しつづける坂本さん。
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[なぜなら、紙は平和だから]。
この一文から始まるすばらしい特集記事を『季刊銀花』で編んだ青戸さんも、
上映会の最後を坂本さんの紙への思いで締めくくられました。
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白い紙が白いまま売れるなら俺は何もしない。
坂本さんはそう言います。
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本展では、高知の十川泉貨紙や和歌山の保田紙、韓国の陰陽紙、ネパールのロクタ紙など、
それらの紙の魅力をさらに生かしめんと、坂本さんが土や墨や天然染料を用いて、
アイルランドや台湾で制作した紙々を主に展示販売しています。
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坂本さんの次回在廊日は9月25日(日)。同日夕刻から再び上映会を行うことになりそうです。
詳しくは葉月ホールハウスまでお問い合わせください。
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by hazukihallhouse | 2016-09-17 08:20 | *展覧会のごあんない
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