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吉永真奈さんの箏と菅野朝子さんのヴァイオリン・デュオ[花絵音]、終了しました!(撮影=深堀瑞穂)

雨に洗われた善福寺公園の若葉がきれいな2015年4月19日。日曜日。
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この日は桜の日本画で知られる横尾英子さん小品展の最終日で、
毎週日曜日ごとに開催していた[絵のなかの音楽会]最終日でもありました。
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フィナーレにふさわしい春の宵の演奏会をと、
葉月ホールハウスではおなじみのヴァイオリニスト菅野朝子さん(右)にお願いしたところ、
東京藝大の先輩である箏演奏家の吉永真奈さんをお誘いくださいました(左)。
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吉永さんにとって葉月ホールハウスは初めての場所。ガレージを改装した段差のある細長い空間に、
さぞ困惑されたことでしょうが、てきぱきと二面のお箏の位置を決め、調弦に集中される吉永さん。
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本番はこのとおり! 
春の妖精のようなお二人による生演奏が、絵のあるホール全体を包み込みました。
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吉永さんの演奏は、なんとも優雅で表情ゆたかで、吉永さんそのものですね。
「さくら変奏曲」から現代曲、自作曲まで、ドラマチックに聴かせてくださいました。
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菅野さんは、1776年生まれのイタリア製のヴァイオリンで、
超絶技巧のパガニーニから、自作曲、そして邦楽の尺八のパートを、それはすばらしく奏でられました。
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演奏の合間の調弦もお話も、とても大変ですね。
それでもあふれるおふたりの笑顔のすばらしさ。。
最後に現代の難曲「萌春」を選ばれて、二重奏の響きの魅力を心から堪能しました。
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日本画家・横尾英子さん(二列目・左から二人目)からの花束を胸に、お親しいお客さまと記念の一枚。
横尾さんの絵をあざやかにデザインしたチラシ(下)も好評でした。
吉永さん、菅野さん、横尾さん、デザイナーの若菜郁彌さん、そしてみなさま、ありがとうございました!
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by hazukihallhouse | 2015-04-26 12:14 | *音楽会のごあんない
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