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柳原陽一郎さんと大坪寛彦さんギャラリーライブのご報告(撮影=深堀瑞穂さん)

おばあちゃんの箪笥にあったという古い布に刷られた彼女ら彼ら。
宮嶋淳子さんはこれらの作品を音のない感覚で制作されてきたといいます。
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そこへ柳原陽一郎(やなぎはらよういちろう)さんです。
ピアノとギターとハモニカと作詞作曲。
のびやかに歌うラブソングです。
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それから大坪寛彦(おおつぼひろひこ)さん。
おおきなウッドベースを深く、ちいさなリコーダーと歌をやさしく、
両方聴かせてくださいます。
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この日は完全にアコースティック。
壁の石版画たちも、生音で歌われる迫力と、きれいなハーモニーに誘われて、
いよいよ動き出しそうな。。
遠方からお見えのファンのみなさまも、昼下がりのあかるいライブを、
こころから楽しんでくださっているようでした。
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宮嶋さんもごあいさつ。石に描いて刷って消す、石版画のいさぎよさが好き。
大坪さんがベースや作曲も担当する、現代詩を歌うバンドDiVaが好き。
そして今回のライブで感じた柳原さんの世界観も好き。。
三人のお子さんと一緒に歌う日が始まりそうですね。
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宮嶋さんの石版画から愛を感じて作ったという柳原さんの新曲「オレオレソング」、
柳原さんの詩に大坪さんが作曲した「そしてペンギンは語る」、
新しいピアノアレンジで聴かせてくださった「さよなら人類」など、
愛のこと、だいじなことやせつないことが、
シュールでファンタジックな詩情にのって次つぎに奏でられていきました。

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暮れなずむ善福寺公園にあかりが灯るころ、愉しいライブもたくさんの拍手で幕。
大坪寛彦さん2daysともいえる二回にわたったギャラリーライブ。
葉月ホールハウスの天窓と音の響きを大坪さんが気に入ってくださったのは嬉しいことでした。
ソロになってご活躍の柳原さんが見えてくださったこともまた。
橋渡し役の深堀瑞穂さんにもお世話になりました。
並んでお待ちくださったお客さまもおつかれさまでした。
みなさま、ありがとうございました。

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by hazukihallhouse | 2013-03-14 14:29 | *音楽会のごあんない
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