<< お昼のジャズコンサート、ぶじ終... 伊藤比呂美さんの詩の会は満席と... >>

伊藤比呂美さんの詩の会、ぶじ終了しました。

「伊藤比呂美を大いに語る」当日。
人と本と言葉が結集、ホールはすさまじい熱気です。
Ⅰ部のシンポジウムが始まると、お客さまに少しでもよいお席を、と、
すすんでスタッフ席にお座りになった伊藤比呂美さん(手前右はじ)。
e0151902_1165089.jpg

ひとたび舞台に立たれると、その存在感は圧倒的です。
出演者全員がステージで見守るかたちで、それぞれの朗読の時間がはじまりました。
会場の狭さに恐縮していると、カジュアルにやればいいよ!能みたいでいいよ!と、
伊藤さんが励ますように言ってくださったのでした。
e0151902_11112595.jpg

伊藤比呂美さんの詩と自作をえらんで、声にして読んで表現します。
出来たてほやほやの『現代詩文庫・続伊藤比呂美詩集』に、
解説「牙の人」を寄せていらっしゃる新井高子さん(下左)。
シンポジウムは新井さんの司会にみちびかれ、以下4人の詩人のみなさんがパネリストになりました。

e0151902_12304255.jpge0151902_12214224.jpg

田中庸介さん(上右)。水無田気流さん(下左)。蜂飼耳さん(下右)。

e0151902_12235480.jpge0151902_12245570.jpg

文月悠光さん。見つめる伊藤比呂美さん。

e0151902_1111015.jpg

そして、三角みづ紀さん、清水あすかさん、河野聡子さん、カニエ・ナハさん、小野絵里華さん、大崎清夏さん、
長谷部裕嗣さんたちも、伊藤比呂美さんの詩と自身の詩を、伊藤さんに捧げるようにそれぞれに朗読。
日も落ちかけたころ、伊藤比呂美さんがすっくと立って、朗読と、詩をめぐるお話をはじめられました。
伊藤さんと同年代で『青梅』からのファンである葉月ホールハウス管理人は感無量。いろんなことを考えました。
e0151902_11113783.jpg

伊藤さん、出演のみなさん、ご来場のみなさん、夏の日に、遠くまで、小さなところへ、ありがとうございました。
そして思潮社のみなさん、すばらしい企画に感謝します。この会の、現代詩手帖への収録も、楽しみにしています。
e0151902_11114883.jpg

by hazukihallhouse | 2011-08-01 13:58 | *詩の会のごあんない
<< お昼のジャズコンサート、ぶじ終... 伊藤比呂美さんの詩の会は満席と... >>