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*repure10号記念の集い~善福寺公園のほとりで詩を楽しむ~のご報告

詩誌「ル・ピュール」10号記念のオープニングがなごやかに始まりました。

壁には「ル・ピュール」同人のみなさまの手書き原稿などが思い思いに展示され、
ピアノの上には「ル・ピュール」創刊号から10号までのバックナンバー。
仕上がったばかりの11号も、この朝、水仁舎さんから届けられました。
みなさまそれぞれの出版詩集も、個々のおもむきを放って並んでいます。

下の写真、白いシャツ姿が、本展を企画してくださった白井明大さん。
その左ではご友人が、白井さんの新刊 『歌』 (思潮社刊) を手にしていらっしゃいます。
黒いメガネ姿は久石ソナさん、その右へ、ブリングルさん、山田紗名江さん。

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自作の詩を読む朗読の時間がはじまりました。
尾田真璃さん。

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ブリングルさん。

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高田昭子さん。

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そして、現代詩花椿賞を受賞されたばかりの有働薫さん。
ほんとうにおめでとうございます。

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お祝いの花束が、柿沼徹さんから。

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これが有働さんの花椿賞受賞作品 『幻影の足』 (思潮社刊) です。
『ジャンヌの涙』(水仁舎刊)特別版とともに、葉月ホールハウスに謹呈してくださいました。
フランス現代詩の翻訳家としても知られる有働さんの、深い詩作の結実です。
表紙の銅版画は、辻憲さんによる「小運河暮色」。
有働さんの、幻想的な心象風景そのもののようで、見とれました。
来春、桜の開花を待つ頃に、辻憲さん作品展のご案内ができるかもしれません。

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10月10日には、詩の合評会がひらかれました。
本展をご紹介くださった、善福寺のミニFM局「ラジオぱちぱち」のメンバーでもいらっしゃる
青山学院大教授でサウンドスペース研究家の鳥越けい子さんも
ご友人と飛び入り参加してくださいました。

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搬出後に、残ったみなさんで記念の一枚。
左から、白井さん、(後列へ) 木葉揺さん、久石ソナさん、神山倫さん、大塚としふみさん、榎本櫻湖さん、
(前列へ) ブリングルさん、有働薫さん、岩村美保子さん。
全員のみなさんのお写真がとれなくて残念でしたが、
おいでくださったすべての詩人のみなさんに感謝いたします。
詩のための3日間、ありがとうございました…!

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by hazukihallhouse | 2010-10-14 10:10 | *詩の会のごあんない
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