<< 旅するスケッチ~さくましんいち... *詩の小径をたずねて~最終日のご報告 >>

川岸富士男さん~「四季の草花譜展」~のご報告(2010・8・24~8・29)

川岸富士男さんの秋の作品展が、ぶじ終了しました。
川岸さんのお顔写真が出るのは珍しいことなのですが、
こんなすてきなポートレイトを、写真家の當麻妙さんが撮ってくださいました。
次からの三枚も當麻さんによるものです。

e0151902_14121745.jpg

ちいさなロビーを一歩入ると、そこはもう初秋の気配…。川岸さんの作品世界の始まりです。

e0151902_14135393.jpg

秋の草花が克明に描かれた「雛かるた」が、
一枚一枚ふくよかに額装され、
天窓のひかりを浴びて、気持ち良さそうに並びます。
壁の横額は「満月棚図」。緻密な墨文字と水彩画による、シックで幻想的な作品です。

e0151902_1414999.jpg

見つめてしまいます。草花への誠実な筆さばきを。

e0151902_14142846.jpg

酷暑の八月だったにもかかわらず、たくさんのみなさまが、お運びくださいました。
下のおふたりは、四国からはるばるおいでくださった、川岸さんの大切なお客さまです。

e0151902_14593686.jpg

花のなか、お客さまと川岸さんの会話もはずみます。

e0151902_1502079.jpg

この展覧会のご縁を作ってくださった、
千雅堂オーナーの本名信作さんご夫妻です。
ほんとうにありがとうございました。

e0151902_1532052.jpg

川岸さんが繰り広げてくださる作品説明、これがまたとても愉しいのです。
まんなかが写真家の當麻妙さん。左が詩人の白井明大さん。ご夫妻です。

e0151902_1515394.jpg

by hazukihallhouse | 2010-09-28 14:15 | *展覧会のごあんない
<< 旅するスケッチ~さくましんいち... *詩の小径をたずねて~最終日のご報告 >>