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*詩の小径をたずねて~最終日のご報告

最終日、9月20日のゲスト、
貞久秀紀さん、高貝弘也さん、江代充さん(左より)が、ホールに到着されました。
貞久さんは奈良からのご来場です。ほんとうにありがとうございます。

貞久さんの『明示と暗示』(思潮社刊)、
高貝さんの『露光』(書肆山田刊。第48回藤村記念歴程賞を受賞されたばかりです!)、
そして江代充さんの「語調のために」(現代詩手帖2010年8月号掲載)、
以上お三方それぞれの作品をめぐって、
廿楽順治さん、阿部嘉明さん、杉本真維子さん、藤原安紀子さん、白井明大さんが、
シンポジウムのようなおもむきで、それぞれの詩論を投げかけ合った第1部、
そして第2部では、貞久さん、高貝さん、江代さんが、三人のパネリストとなられて、
自作への思いを、すばらしい朗読も含め、ていねいに語って聞かせてくださいました。

熱心な質疑応答も展開され、詩というもののちからに満ちた、としかいいようのない、
詩のための濃密な3日間が、みなさまのおかげをもちまして、ぶじ幕を下ろしました。
(壁にかかる2枚の絵は、辻征夫さんの水彩画とデッサン画です)
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最後に懇親会終了後の一枚を。

詩を書く人、詩を読む人、そして詩集を作る人…。
ここにいるすべての人たちが、詩の世界に生きる人たちです。
1部でお話しいただいた藤原安紀子さんのお顔が後列左に隠れてしまったのが心残りです。
藤原さん、まことに申し訳ありません!
左端は藤原さんと一緒にお話しくださった杉本真維子さん。
そして、手前に座るお二人が、この3日間のために、はかりしれない力を尽くしてくださった、
思潮社の藤井一乃さん(左)と、白井明大さんです。
心から感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
そしてご来場くださったすべてのみなさまにも、あらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました。またお目にかかれますよう…!

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by hazukihallhouse | 2010-09-23 13:19 | *詩の会のごあんない
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