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「ささやかな詩と書の展覧」のご案内

ささやかな詩と書の展覧 ~ことばと書のパフォーマンス~ 白井明大

2010731日()・8
1日(
11:00~18:00 入場無料

*詩のフリーワークショップ
731日(
16:00~18:00 飛び入り制/参加無料

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詩集『心を縫う』 (詩学社)、『くさまくら』 (花神社、上の写真。装丁はセキユリヲさん)など、
しなやかな日本語を慈しむように紡ぐ詩人・白井明大(しらいあけひろ)さんが、
万葉集や、正岡子規の句、山之口貘、辻征夫、貞久秀紀さんらの詩歌を
みずから書に起こしつつ、また、即興的に詩を書きつけつつ、
静謐な作品世界を展開してくださいます。

初日の夕方からは、詩のフリーワークショップがひらかれます。
講師などを定めず、その場に集まった人同士の呼吸や運動によって、
詩のうまれるさなかへ分け入ってゆこうという、
白井さんとその仲間たちによる実験的な企画です。

真夏の葉月ホールハウスは、
善福寺公園の深緑に包まれて、避暑地のギャラリーのような空気感です。
どうぞふるってご参加ください。

下の書は、白井さんが陶芸家の須藤拓也さんとともに制作した
詩と陶からなる書物『波照の舞う』に寄せた一文字「舞」。
沖縄詩篇にもとりくむ白井さんにとっての「舞」は、かなめともなる大事なことば。
島人の月夜の舞い、島に吹く風の舞い、島の夜に舞い飛ぶ蛍の灯…。

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by hazukihallhouse | 2010-07-07 13:31 | *展覧会のごあんない
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