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*季刊「銀花」40年の軌跡展によせる朗読劇~[掌の宇宙]公演のご報告

~その3

上演中、俳優さんたちは一度も舞台を去ることなく、主人公になったり、脇役になったり、時には舞台装置、効果音の役をも担って、手をめぐる四百字のドラマを構築していきます。
下は、山根基世さんの書いた「何でもする手」より。イスに座るのは、わが子をその手で殺めた女囚という設定。
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出久根達郎さん作・「キッス」の一場面より。新婚間もない夫が妻に、手は僕らの唇だろう、だからキスだよ、と。
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俳優さんたちの実人生も、四百字の「僕らの手」となって表現されて、それぞれに、みずみずしく、演じられました。
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by hazukihallhouse | 2010-05-26 10:39 | *展覧会のごあんない
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